結婚記念日にパートナーに届けたい5つのメッセージ

結婚記念日にパートナーに届けたい5つのメッセージ

結婚している2人にとって、お互いの誕生日と同じぐらい大切な日は結婚記念日ですよね。日頃伝えたいと思っているメッセージがあっても、照れくさかったりして言えないこともあるかもしれません。
でも記念日だからこそ、未来のために心の中にある重要なメッセージをありのまま伝えてみませんか?



結婚して幸せと感じるメッセージを伝えよう!

結婚すると毎日話すのに、ついつい素直な気持ちを伝えなくなりがちです。いつも近くにいて一緒に生活するパートナーへ、記念日に想いのこもったメッセージを伝えることは、
自分自身の幸せにつながる大切なイベントです。

①ありがとうと感謝しましょう

一緒に生活する中で、相手がしてくれることが当たり前になっていませんか?家事育児はもちろん、外へ仕事にでること等、どれも日々心身共に疲れてしまう重労働です。
毎日のことなので当然に思えてしまいますが、ぜひ結婚記念日には「いつもありがとう」と感謝のメッセージを伝えてください。頑張れるのは、パートナーへの大切な想いがあるからこそです。
「ありがとう」はそんな気持ちを思い出すことのできる、魔法のメッセージです。

②ごめんねとお詫びをしましょう

気心がしれているからこそお詫びのメッセージは重要です。元は他人である男女が結婚生活をおくれば、相手の行動に理解できないことも多々あります。
なぜ注意されるかなぜ腹が立つのかわからない、でも素直に謝ることもできない状態は、いくつになってもあるものです。そこで記念日にあえて「怒らせることもあるよね、ごめんね」と照れくさくても伝えてみてください。
大切なパートナーだからこそ幸せになれる笑顔で返してくれますよ。

③たくさん話そうと誘いましょう

新婚の頃は、毎日たくさん話しなんでも相談し合います。でも時が立つにつれてパートナーに話すこと話さないことを自然とわけてしまいます。仕事の愚痴やほんの小さな気付きなどこんなこと話してもつまらないよねと勝手にきめているかもしれません。記念日に「たくさん話そう」と提案のメッセージを伝えてみましょう。会話はお互いのつながりを深める重要な行動です。
話そうということを伝えることで、結婚当初のように楽しい会話がはずむはずですよ。

④無理はしないでと気遣いましょう

結婚しお互いの役割が決まってくると、無理をする場面も多くなってきます。少しぐらい体調が悪くても、なんとなく休みたいなあと思っても、罪悪感にかられてついつい黙って頑張ってしまったりします。
休みたいは心のSOSのメッセージです。パートナーがストレスをためてしまって辛い思いをすることなく、結婚してよかったと感じることができるように「無理はしないでね」と優しいメッセージを送りましょう。

⑤これからも一緒にと伝えましょう

他人だった2人が縁あって結婚し、一緒にいるということの素晴らしさを定期的にメッセージとして伝えることができるのは、結婚記念日ならではです。
お礼や配慮の言葉と一緒に、何よりも「これからも一緒にいよう」という幸せな言葉を、1年1年気持ちをこめたメッセージとして伝えてみてください。末永く、幸せな時間が続くことでしょう。


いかがだったでしょうか?

結婚すると、大切なパートナーに伝えるべき重要なメッセージを忘れてしまいがちだったり、言えなくなったりします。1年に1回の記念日には、心を新たにいつもは伝えられない優しい温かい気持ちを伝えて、
末永く共に楽しい時間をすごしましょう。

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